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なくならないスパムメールと日本語の難しさ [ブログ・ネット]


3月になってわりとよく来ていた日本語のスパムメールがこれ。
『警告!!マイクロソフトのプロダクトキーが不正コピーされている恐れがあります。』とか『[大切]マイクロソフトのプロダクトキーが不正コピーされた警告です!』とかという嘘八百のタイトルのメール。
本文を見ると、日本語がおかしい。日本語能力の乏しい外国人の仕事のようだ。(日本人だとしたら国語をやり直した方が良い。)
例えばこれ。
「マイクロソフトセキュリティチームの調べによれば、あなたのオフィスソフトのプロダクトキーが何者かにコピーされている不審の動きがあります。」
マイクロソフトのような大手企業が日本人に向けて出す文章としては失格だ。
いろいろと突っ込みどころがあるが、端的なところでは「何者かにコピーされている不審の動き」がもう全然ダメ。
「何者かがコピーを試みた形跡がある」とか「コピーしようとする不審な動き」とかだろう。「不審の動き」って何だよ。。。
こうしてみると、日本語がなかなか難しいことは、外国人にとってはスパムメールを作りにくいという参入障壁になっているような気もする。
ただ、そのうちAIなどで翻訳精度があがると解決されてしまう問題でもある。日本語だからわりとひっかかりにくいということはもう幻想になりつつあるのかもしれない。