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ドモジェドヴォ国際空港から [旅・場所]

ドモジェドヴォ国際空港ランチを食べ終えると、ドモジェドヴォ国際空港へと移動。
ロシアからいよいよ出国となる。
ロシアは入国も出国も結構面倒くさい。
まあこれはロシアに限らず先進国全般なので、他国でも同じではあるのだけど、英語が通じないので、トラブルがあると途端に途方に暮れることになる。
自分も、ベルトや靴が反応して、セキュリティゲートをくぐりきるまでにかなり時間がかかった。(苦笑)

ロシアの紙幣や硬貨が残っていたので、ここでいくつか買い物。
使い尽くすつもりが元からなかったこともあるが、あまり購入意欲がわくものがなく、テニス仲間向けにチョコレートを少し買っただけだった。
ロシアの空港は土産物屋はそれほど充実していない感じだ。

時間になり搭乗開始。

РУССКАЯ Охота [飲食・料理]

ピロシキヌードルスープ
スズキのソテーケーキ
ロシアでの最後の食事は、РУССКАЯ Охотаで。
写真の4点。
ピロシキとヌードルスープ、スズキーのソテーに、デザートのケーキの4品。
どれも食べやすく美味しい。
ここは珍しく四角いテーブルではなく、大きな丸いテーブルに10人ずつくらいずつ座っての食事だった。
旅行も終盤で、ツアーの人たちとも、いろいろと旅行の話が盛り上がった。
このあとは、もう空港に向かい出国手続きとなる。

グム百貨店の中へ [旅・場所]

グム百貨店の中グム百貨店の中
グム百貨店の中へ。
中も花がふんだんに使われている。
上の左側の写真は、1階の何てことはない通路だけど、写真のように立派な花壇があったり。
2階だと手すりにプランターがかけられていたり。
屋根に目をやると、採光できるようになっており、アーケード的な造りになっている。
このあたりは、床面積あたりの商店面積を極限まで追求するような造りになっておらず、日本のデパートとは異なる感じ。

グム百貨店の中へグム百貨店の中へ
ちょっと洒落た感じと、風格ある感じが、ほどよく混じっていて、こういうのは日本のデパートだとあまり見ないなというところも多々感じた。
これが最新鋭の○○ヒルズとかではなく、百年以上前に建てられた建物がベースというのが驚きだ。

グム百貨店 [旅・場所]

雀が丘でモスクワ市街の様子を眺めた後は、赤の広場へと移動。
今回の旅行中に赤の広場へ立ち寄るのは二度目。
これまで、赤の広場で完全な曇天と、雲は多いものの晴れ間が見えるものとがあったが、この日の写真が完全に曇天だったもの。

今回の目的地は写真のグム百貨店。
グム百貨店
グム百貨店赤の広場の東側を占めるとても大きな百貨店だ。
1893年に完成した建物は重厚そのもの。
もちろん、木造と石造の違いとか、地震や道路の広さなど、そもそもの違いがあるので、日本はしょうがない面もあるのだけど。日本だと120年前の商業施設なんて、ほとんどが解体されてしまうだろうから、こういう立派な建物があるのは少しうらやましい。
物流が貧弱な時代でも店頭の商品が欠落することはほとんどなかったそうだ。


グム百貨店の周囲はとても花が多い。
グム百貨店前の花壇グム百貨店入り口階段の花壇
左の写真は赤の広場に面した側の花壇。銀座なども道路沿いに花々の植え込みはあるが、こういう規模ではない。
右の写真は入り口そばにある階段の花壇。
目に鮮やかだ。

雀が丘からの眺め [旅・場所]

モスクワの雀が丘からの眺め
大学を見た後は、すぐ近くの雀が丘へ。
高台なので、見晴らしがよく、街並みが一望できる場所。
相変わらずの曇天なので、ちょっとそれが残念だけど。
上の写真の左側に並ぶ高層ビル群は、モスクワ・シティ。
8月22日のブログでも少し触れた場所。
新宿副都心みたいな感じ。

ルジニキ・オリンピック・コンプレックス・グランド・スポーツ・アリーナ
ここからは、ルジニキ・オリンピック・コンプレックス・グランド・スポーツ・アリーナがよく見える。
1980年のモスクワオリンピックではメイン会場として使用された場所で、そのほかにもアイスホッケーや陸上競技、サッカーなどのスポーツが行われる場所。
現在は改修工事などが行われている。

スキージャンプ台
冬場だけ稼働するのだと思うが、すぐそばにはスキージャンプ台もあった。

ここは眺めがいいので観光に訪れる人が結構いる。
自然の地形で、モスクワを一望できる数少ない場所なので、さもありなん。

M.V.ロモノーソフ・モスクワ国立総合大学 [旅・場所]

M.V.ロモノーソフ・モスクワ国立総合大学
ロシア観光の最終日。この日は、ランチ後に空港へ向かうことになるので、それほど多くの時間がなかったりする。
最初に向かったのは、M.V.ロモノーソフ・モスクワ国立総合大学。
ここが目的地と言うわけではないけれど、途中にあるということで、外から写真撮影だけ。

20150925b.jpgここの出身者は著名な人が多い。
ソ連時代の最高指導者だったゴルバチョフとか、画家のカンディンスキーとか。
ノーベル賞受賞者も非常に多い。

とても大きな大学で4万人以上が学んでいる。
ほとんどの学部がここにあり、延べ床面積も相当なもの。
現地ガイドによれば、全部の部屋を見てまわり、すべての廊下や通路を通るなら、1日かかるとか。

ロシア通貨 [旅・場所]

ロシア・ルーブルロシアで使った通貨。
基本的な通貨単位はロシア・ルーブルで、補助単位としてカペイカが使われる。
ロシア旅行直前に、空港で15,000円分変更したが、ここまでの段階ではほとんど使っていない。
ツアーで全食事つきだと、使う場面は少ないのは経験上理解していたが、やはりか。

ミネラルウォーターも1日2~3本ついてくるので買う必要ないし、ロシアのSIMカードは日本で事前入手しチャージ済み、フリータイムは少な目となると、確かに使う場所がない。
枕チップなどはドルやユーロも全然問題なく、それらを持って行ったので、余計にロシア・ルーブルが減らないという面はある。
土産物を山のように買っていくツアーの女性たちは1万円くらいはあっという間に使ってしまったようだが、そこそこの場所ならクレジットカードも使えるし。
残り1日しかないので、最終日まで使いきれないだろうなと思ってはいたが、せっかくなのでこの時点で持っていた紙幣や硬貨を適当に撮影してみた。(写真が全額というわけではない)

ALISHANで夕食 [飲食・料理]

グラスワイン夕食はALISHANへ。
着くと奥へと案内された。今回のツアー客の専用ゾーンとして予約されていたようだ。
入り口付近の席では中国人ツアー客と思われる人たちがちょうど引き上げていたところを見ると、旅行客に力を入れている店なのかもしれない。

これまで、バレエ見学、サーカス観賞、高速鉄道移動とかなどで、ロシア入国以降アルコールを入れることを控えてきた。
この日はそういう予定が全くなかったので、グラスワインを頼むことにした。
機内食のビール以来かな、アルコール類。


サラダチキン・キエフ
アイスクリーム食事はこの3点。
サラダ、チキンキエフ、アイスクリーム。
チキンキエフは、ほぼカツレツと同じ料理。
ウクライナからロシアにかけての料理で、日本ではキエフ風カツレツと書かれる場合もあるとか。
相変わらずロシアの料理は食べやすい。

このあとは、ホテルへ戻り解散。
せっかくなので近くにある大型商業施設まで行ってみて、中にあるスーパーで買い物をした。
これが本当にロシア語がわからなくて右往左往。(笑)
店員さんの話す言葉は何一つ理解ができなかった。
まあ買い物ができたので、それはそれでいい経験だったということで。(^^;

モスクワ川対岸からクレムリンを [旅・場所]

まだ夕食まで少し時間があるということで、クレムリンをモスクワ川対岸から写真を撮ることに。
バスが停められる場所がほとんどないので、一時停止でみな下り、川のほとりへ。
晴れていればもっといいのだけど、雨が降っていないだけマシか。(^^;

モスクワ川対岸からクレムリンを見た眺め
(クリックすると大きくなります)

ブダペストの王宮もそうだったが、クレムリンが川沿いの丘の上というのは防衛戦略上いい場所だからだろう。
日本の城もそういう場所は多い。

写真はカメラのパノラマ機能で合成したもの。
最近のカメラはよくできているなぁ。

ノヴォデヴィチ女子修道院とボリショイ・ノヴォデヴィチ池 [旅・場所]

ノヴォデヴィチ女子修道院とボリショイ・ノヴォデヴィチ池
トレチャコフ美術館を見た後、夕食まで時間があるということで、ノヴォデヴィチ女子修道院へ。
道が空いていたことや、順調に観光の行程を消化したためらしい。
写真は、そのノヴォデヴィチ女子修道院。

ノヴォデヴィチ女子修道院とボリショイ・ノヴォデヴィチ池
このノヴォデヴィチ女子修道院のそばには、ボリショイ・ノヴォデヴィチ池がある。
チャイコフスキーが『白鳥の湖』を作るヒントを得たところという言い伝えがある場所。

ノヴォデヴィチ女子修道院とボリショイ・ノヴォデヴィチ池
ボリショイ・ノヴォデヴィチ池の様子。
あくまでも池であって、湖ではない。(^^;
なかなか美しい光景。地元の人たちの散歩や釣りなどのコースになっている模様。
天候が悪いなりに、美しい光景だった。

トレチャコフ美術館の絵画 [美術・娯楽]

パーヴェル・ミハイロヴィッチ・トレチャコフの銅像美術館の中へ。
階段に飾られていた、パーヴェル・ミハイロヴィッチ・トレチャコフの銅像。
兄弟の兄の方だ。
ロシアの彫刻家のセルゲイ・ミハイロヴィチの手によるもの。


19世紀のロシアの画家、Beaudry Karl-Friedrich P.の手による『生神女福音大聖堂』。
実物を見てきたあとなので、当時の青空の時はこう見えたのかと実感が。


20150920c.jpg18世紀のロシアの画家、Stefano Torelliによる『Coronation of Catherine II』。戴冠の様子を描いている。


Stone Bridge at Gatchina on Conetable Square
左は、ロシアのSemen Fedorovich Shchedrinによる『Stone Bridge at Gatchina on Conetable Square』。公園や風景画の多い画家。
右は、ロシアのIvan Nikolayevich Kramskoyによる『Moonlight Night』。ここで見た中ではこれが一番個人的に好きな絵。

An Unknown Lady
同じく、Ivan Nikolayevich Kramskoyによる『An Unknown Lady』。日本語では『見知らぬ女』や『忘れえぬ女』と訳される。とても有名な作品。これも好み。写真は写りこみがあってわかりづらいが、とても綺麗なビロードの光沢がすばらしい。

20150920f.jpgロシアのIvan Konstantinovich Aivazovskyによる『Rainbow』。
海や空を中心にそれらを美しく描いた作品が多い。座礁や転覆をしそうな危険な状況なのに明るい色合いと虹の雰囲気が独特。これも好きな作品。

トレチャコフ美術館は床の延べ面積はエルミタージュ美術館などと比べれば小さいが、それでも多くの作品を収蔵しており、ロシア美術に親しむことができる。
モスクワ近郊を訪れることがあれば、一度足を運んでも損はないと思う。

トレチャコフ美術館へ [美術・娯楽]

トレチャコフ美術館トレチャコフ美術館
クレムリン観光をして昼食後に向かったのは、トレチャコフ美術館。
パーヴェル・ミハイロヴィッチ・トレチャコフとセルゲイ・ミハイロヴィッチ・トレチャコフの兄弟が自邸に開いた美術ギャラリーに端を発した美術館。
1850年頃から美術の収集と展示がされ、拡張や改装が続けられた結果、いまではロシア屈指の美術コレクションを持っている。13万点あるとか。
絵画以外にもイコンが多いのもその特徴だ。

トレチャコフ美術館
入場チケットを購入して中へ。
当然ながら、水などのペットボトルの持ち込みは禁止なので、そういうものを持っている人は廃棄するかカバンごと預けるしかない。

雨と思ったら晴れのロシア空 [旅・場所]

ロシアの青空何度か旅行中の天候のことについて書いてきたが、本当にロシアの天気は変わりやすい。
ほぼ毎日、雨天、曇天、晴天を目にしたような気がする。
朝からのクレムリン観光は雨が降っていたが、食事を終えて外に出ると青空が広がっていた。
午前が晴れで、午後が雨天の方がありがたかったのだけど、こればかりは仕方ない。(^^;

TERRINEでランチ [飲食・料理]

ソリャンカビーフ・ストロガノフ
エクレアロシア旅行5日目のランチは、TERRINEで。
写真の3点。
1点目は赤いソリャンカと呼ばれるスープ。ウクライナ発祥の料理で、ロシアではサリャンカと呼ばれるとか。
2点目はビーフ・ストロガノフ。ストロガノフ伯爵の肖像画を思い出しながらいただいた。(笑)
3点目はデザートのエクレア。これはさすがにロシア料理ではない。

いずれもなかなかの味。
日本人向けの味付けなのかもしれないしそうではないのかもしれないが、いずれにしても癖のない食べやすい味付けだった。(^^)

ダイヤモンド庫とクレムリン武器庫 [旅・場所]

クレムリン武器庫
クレムリンの敷地内を歩いたあと、ダイヤモンド庫と武器庫を回った。
いずれも中の写真は撮影はできない場所。

ダイヤモンド庫は綺麗な宝石などの金銀財宝がずらり。
雰囲気を守るために、話をするときも小声でという指示があり、人数制限もかけられていた。

その後武器庫へ。
こちらは各時代の甲冑や武器、馬車などが並ぶ。
ロシア皇帝時代の栄華と権力の大きさがうかがえる。

生神女福音大聖堂と生神女就寝大聖堂 [旅・場所]

生神女福音大聖堂と生神女就寝大聖堂
写真は、生神女福音大聖堂と生神女就寝大聖堂。
あいにくの雨なので、青空でないのが残念。
晴天下だと、金色と白色がよく映えたと思うのだけど。
クレムリンの中にも聖堂はいくつかあり、どれも立派な大きさだったりする。