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産寧坂から二年坂へ [旅・場所]

清水寺を見た後は、行きに上ってきた清水新道・茶碗坂ではなく、松原通・清水坂を下ることにした。
まだ朝7時なので、店の多くは開いていないし、往来も少なく、しっとりとした京都っぽい雰囲気を感じられる。
途中で北側に折れ、産寧坂へ。
産寧坂三年坂
平日の朝7時頃ということで、歩く人も地元の人が犬を散歩に連れ出しているくらい。
人のいない産寧坂は雰囲気があっていい。

二年坂そのまま二年坂へ。
朝起きてからそろそろ3時間。
さすがにお腹がすいてきたので、朝食をどこでいただくかブラブラしながら悩み始めたり。(笑)
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清水の舞台 [旅・場所]

南部風鈴麻縄
拝観料を払って少し歩くと、南部風鈴が飾ってあった。
そしてその先が、いわゆる清水の舞台。
やはり拝観開始すぐではなかったので、人がゼロ人というわけではない。
それでも朝早い時間なので、少しアングルを工夫すれば人がいない舞台を撮ることができた。
清水の舞台
こんな感じ。
人がいない様子を撮りたいなら、平日の朝6:00すぐくらいに訪れるのがおススメ。

音羽の瀧釈迦堂あたりでは、地元の人たちと思われる10人くらいの年配の方々がラジオ体操をしていた。
朝ならではの光景。
その釈迦堂から階段で下りた場所に音羽の瀧がある。
音羽の瀧から本堂方面を撮影。
音羽の瀧では地元の人が水を汲みに来ていた。
ここも久しぶりに来るなぁ。


本堂
下から清水の舞台を撮影したもの。
清水の舞台は国宝。
巨大な欅の柱を並べて「懸造り」という手法で、釘を一本も使わずに組み上げた木造建築ということで、やはり下から見るとその規模に圧倒される。
一般的なビルの4階建てくらいの高さを木だけで組み上げているわけだ。

うん、すばらしい。
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早起きして清水へ [旅・場所]

20140829a.jpg5時くらいに起床。
観光地で早起きすることはそれなりにあったけど、京都で5時起きというのは初めてかも。
この時間なので、どこも朝食などが食べられるわけではなく、朝食は後回し。
顔を洗い、歯を磨き、髭をそり、必要な手荷物だけまとめて、ホテルを後に。
私鉄とバスを利用し、バス停の東山五条で下車。
下車時点で6時を少し過ぎていた。
バス停のある東海道を東へ少し歩き、五条坂を上り、途中から清水新道・茶碗坂の緩やかな坂道を歩く。(五条坂への入り方を間違えて少しウロウロしてしまった(苦笑))
左の写真はその清水新道・茶碗坂の様子。
曇り空の朝6:20なので、すっきりとした感じはない。
近づきつつある台風の影響が出ていることがわかる。
茶碗坂とはちょっと変わった名だが、清水焼にちなんだものだそうだ。


仁王門10分くらい歩くと仁王門が見えてきた。
2003年(平成15年)に解体修理された仁王門は、清水寺の正門で、幅約10メートル、奥行き約5メートル、棟高約14メートルと大きなもの。
重要文化財に指定されている。
それにしても、この坂の続きの最後に階段というのは地味に辛い。(笑)


仁王門仁王門を正面から撮ったもの。
ここをくぐれば清水寺の境内になる。
ここの狛犬は両方口を開いた「阿形」となっていて、全国的にも珍しいものだそうだ。

それで、なぜこんなに早い時間に訪れたかというと、清水寺が朝6:00から拝観が可能な場所であったことと、早くいけば人がいない舞台が撮れるかなという考えたため。
しかし、ここに着いた時点で6:30。まばらとは言え、人が中へ歩いていく様子も見え、考えた通りにはいかないかもと思いながら、仁王門をくぐった。
仁王門の右手には西門があるのだけど、写真の通り工事中だった。順次解体修理や塗り直しなどをしているのかもしれない。


鐘楼右の写真は、仁王門をくぐってすぐの場所にある鐘楼。
これも重要文化財。
ここの梵鐘は現在5代目だとか。
4代目は1478年(文明10年)に奉納され、2008年(平成20年)までの530年の長い間、使われてきたそうで、金属疲労から今の5代目に掛け替えられたとのこと。

拝観料を払ってさらに奥へ。
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夜の清明神社へ [旅・場所]

清明神社京の七夕堀川会場の最北あたりに近い清明神社に寄ってみることにした。
ここも京の七夕の会場の一つ。
昼時に一度だけ訪れたことがある場所だが、夜は初めてだ。

清明神社はその名の通り、安倍晴明を祀った場所。
天文暦学を極めた陰陽師として有名な安倍晴明は、さまざまな伝奇小説やゲームなどで取り上げられ、映画化もされたのでかなり知名度が高い。
自分が訪れた時も、夜なのに女性参拝者が結構いた。


清明神社あまり詳しく知らなかったので、いろいろとネットで調べてみたところ、安倍晴明は長寿だったようで85歳まで生きている。
イメージ的には若いころから大活躍していたようなイメージもあるが、実際に頭角を現し貴族社会において相当な信頼を得たのは50代後半だったようだ。
映画とかライトノベルなどでは30代あたりでバリバリな描写をしているものもあるが、それは歴史的には誤りらしい。
神格化も没してから強まったようだが、いずれにしても祀られるほどの影響があったことは確かで、当時の影響力はかなりのものだったのだろう。
自分も詳細は知らなかったのだけど、安倍晴明を祀った神社はここだけではない。
東京都葛飾区、福井県敦賀市、大阪市阿倍野区など、あちこちにある。


清明神社昼よりも夜の方が雰囲気があって、安倍晴明のイメージに合っている気がする。
祀られた当初は非常に広い敷地だったらしいが、火災や戦乱などで小さくなり、規模はそれほどでもない。
お参りして、京都の一日目は終了。
ホテルに戻り明日に備えることとした。
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京の七夕 堀川会場 [旅・場所]

20140827a.jpg京の七夕堀川会場を見て歩くことにした。
押小路橋を起点に、堀川遊歩道に様々な装飾がされている。
この期間だけ遊歩道は北方向に向かって一方通行に。
ここも恐れていたほど人が混み合っていない。
今回の京都観光で感じたのは、東京だけが混みすぎ!ということ。
関西生まれ&育ちの後輩が東京に来て言っていたことの一つに「なぜいつもこんなに電車に人が多いのか」ということだった。自分が大阪に住んでいる時にはあまり感じなかったが、確かに東京の混雑ぶりは常軌を逸するようなことも多く、イベント会場も展示会も公園もどこもかしこも人だらけだったりする。
そのぶん、いろいろな場所があり施設が充実しているので、ないものねだりなことはわかっている。

七夕飾りさて、そんな想いは横に置いて、先に進む。(笑)
ここにも七夕飾りが。
ライトアップされた笹の葉とつるされた短冊はとても雰囲気があっていい。
夜なのでスローシャッターになり、風が吹いているとなかなかカッチリと撮れないけど。(^^;
遊歩道沿いの飾りつけや展示なので、ゆるりと歩きながら眺め、たまに立ち止まりという感じで進む。


メッセージ行灯左の写真はメッセージ行灯。
各協賛企業がいろいろなメッセージとデザインで行灯を作成しており、それらがずっと並んでいる。
なかなか美しい。
こういうデザインは古くても古くさく感じない。
維持がそれなりに大変かもしれないが、もっと街にこういったものが溶け込んでいてもいいと思うのだけど。


竹と光と友禅のアート作品展示竹と光と友禅のアート作品展示のコーナーもある。
京都市立芸術大学、京都嵯峨芸術大学、京都精華大学、池坊短期大学、京都造形芸術大学、大阪成蹊大学による展示物。
学生たちがあれこれと考えながら作ったのであろう作品が飛び飛びに置かれている。
抽象的なもの、具象的なもの、シンプルなもの、複雑なもの。


光の友禅流しこちらの写真は、光の友禅流しと名付けられた、水流と友禅と光とのコラボ展示。
暗がりの中に、明るい色合いの染物が水の中を揺蕩うさまは、なかなかいい。


光のしずく光のしずくと名付けられたコーナー。
LEDと光ファイバーとで作られた作品。
風に揺れるのでこれまた撮影しづらかった。(^^;


ORI☆HIKOORI☆HIKOと名付けられた、堀川の中で星を表現したコーナー。
写真だとわかりづらいけど川の中に流れ星が流れるような点滅をするようになっている。
もう少し長い方がそれらしく見えたかも。


光の天の川光の天の川と名付けられたLEDで覆われたトンネル。
規模的にはそれほど大したことがないけど、LEDの光として数種類使っていて、銀色、白色、金色のような色合いに変わったりするあたり、なかなか楽しめた。


金魚ちょうちん金魚ちょうちん。
なかなかかわいらしい。数十個並んでいたのだけど、ここは全体を写すのではなく、よりかわいらしいのを選んで一枚撮ってみた。

一条戻橋あたりまで歩いたところで、遊歩道から離脱。
夜に涼み歩きするような感じで川沿いを歩くという意味でも、ここはなかなかいい感じだ。

今回は堀川会場だけを訪れたけど、チャンスがあれば、もう一つの鴨川会場を訪れてみたいと思った。
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二の丸御殿プロジェクションマッピング [旅・場所]

二の丸御殿
二の丸御殿前で20分くらい待った。
その理由は、京の七夕の一環で行われている二の丸御殿プロジェクションマッピングを見るため。
実はきちんとプロジェクションマッピングを見たことがなく、ここで見るのが初めてだったりする。
自分のいる場所はやや斜めの場所で最前列で近すぎたため、ごく一部しか写していないが、上の写真はプロジェクションマッピングが始まる直前の様子。

以下はプロジェクションマッピングの一部。
プロジェクションマッピングは、形状を利用した演出が肝で、光の色合いや動きを楽しむもの。
写真ではとても表現できないので、こんな風な色合いがあったのかというくらいで見てもらえれば。
(暗い中、ノーフラッシュの手持ち撮影なので少し粗いがご容赦。ちなみにフラッシュを使って撮っているアホがわりといた。フラッシュ使ったら他人に迷惑だし、そもそも綺麗に撮れないのになぁ。)

二の丸御殿プロジェクションマッピング
二の丸御殿プロジェクションマッピング
二の丸御殿プロジェクションマッピング
二の丸御殿プロジェクションマッピング
二の丸御殿プロジェクションマッピング
二の丸御殿プロジェクションマッピング

時間は適度な長さで、入れ替わり何度かやっているようだった。
静止画で見ると、ライトの色で模様替えしているだけのように見えるが、きちんと動きもあり、それもコミカルだったりファンシーだったり。

一番前で見ることができたので迫力があったし、東京近辺のイベントと違って人もぎゅうぎゅうにはならず、とても楽しんでゆったりと見れた。
無料のイベントだけど、非常に充実していると思う。
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夜の元離宮二条城へ [旅・場所]

京の七夕軽く夕食を済ませたところで、観光へ。
目的地は二条城前駅
このあたりは「京の七夕」というイベントの一つの会場となっている。
5年前に始まったこのイベントは、市内の複数の地域や寺院・神社で開かれているもので、自分自身は参加が初めて。
このイベントそのものも京都へ行こうとホテルを予約した際には知らなかったもので、京都に着いてから、ポスターだったかカタログだったかで知った。
今年は8月2日~11日までだったようで、たまたま旅行タイミングに合ったようだ。


元離宮二条城上の写真は、元離宮二条城の入り口にあった灯篭を模した照明。
ここに入れるのは通常16時まででお金がかかるのだけど、この京の七夕イベントの時だけ、無料で遅い時間になってからも入れる。
貴重な機会だと思う。
右の写真は、城内に飾られていた七夕飾り。
短冊にいろいろな人が書いた願い事が下げられている。
城内だと、看板や電柱、自動車といった人工物がほとんどないので雰囲気があってとてもいい。(^^)


宵空空が暗くなり始めたあたり。
写真のように雲が多い。
二の丸御殿前あたりから空を撮ったもの。
ここでしばらく待つことにした。
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新宿めんや 風花 [飲食・料理]

新宿めんや 風花ホテルに戻ったものの、カメラのバッテリーの充電をしつつ、少し休むことにした。
行き当たりばったりの旅なので、ホテルで夕寝も悪くないだろうということで。(笑)
起きたら17:30頃。
どうしようかなと思い、スマホで情報収集。
ホテルの近くに新宿めんや 風花というラーメン屋があることを発見。
口コミサイトの評判が高いし、徒歩ですぐの場所。
食べログベストラーメンにランクインしていて、究極のラーメン 2014関西版ぴあでも表紙を飾っている。
夜は18:00から開店ということなのでちょうどいい。
18:00になってホテルを出て向かった。

店の写真が上の写真。
去年もこの店の前を通っているはずなのだけど、気付かなかったなぁ。
不定休なので、たまたま休みだったのかもしれない。

一番乗り。カウンターに座って、定番らしき「天然塩らーめん」に味玉トッピングで注文。
天然塩らーめん
この写真では味玉が半分しかないが、写真を撮るために味玉を半分食べ、麺を見えるように上げたところなので、運ばれてきた直後の写真ではない。(笑)
色は黄色みのかった透明なスープ。
美味い。
チャーシューも厚切りで、ペラッペラの店とは違う。食べ応えあり。

ここは、麺もスープも美味いと思った。
事前に計画して行ったわけではなかったが、美味しい店に入れてよかった。(^^)
ちなみに、店名に新宿と入っているが、チェーン店ではなく東京にも店舗はない。
インターネットでいろいろと調べてみると、店主の出身らしき情報があった。

ラーメンを食べたら、再び観光へ出発。
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BCN-1を購入 [小物・雑貨]

BCN-1京都旅行の初日、南禅寺の庭園を撮影しているときに、カメラのバッテリー残量表示が1つ減った。
しまった。フル充電していなかった。
充電器を持ってきていればよかったが、うっかりとカバンに入れないままだったり。
このままハラハラしながら撮影する道もあるけど、初日の夕方くらいから心配するのはあまりよくない。
元々、どこかで一度ホテルへチェックインしようと思っていたこともあり、一旦寺社仏閣めぐりを中止にすることにした。

ホテルの最寄り駅まで戻り、預けていたコインロッカーで荷物を取り出し、ホテルへ。
荷物を置いて、スマホで使っているカメラの充電器を検索。
どうやらBCN-1という型番らしい。
確か京都駅前には大きな家電量販店があったはずと思い、まずはビッグカメラJR京都駅店に電話。
在庫を確認したら、1つあるが納品用で売れるものはないとのこと。丁寧に対応してくれたが、ないならしょうがない。
続いて京都ヨドバシに電話。
在庫がいくつもあるとのこと。よかった。

地下鉄で京都駅まで移動し、無事に7000円弱で購入。
しかし、この充電器は京都旅行中にあればいいだけど、家に持って帰っても無用の長物。
マメな人ならネットオークションとかで売るのだろうけど、面倒がりな自分の場合は埃をかぶるだけになる運命。(^^;

京都旅行で思わぬ出費をしてしまった。
本来なら、カメラの予備バッテリーをもう1つ持っておくのが正解なんだろうな。
一度もそうしたことがないのだけど。(苦笑)

OLYMPUS リチウムイオン電池充電器 OM-D用 BCN-1

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  • 出版社/メーカー: オリンパス
  • メディア: 付属品

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南禅寺の庭園 [旅・場所]

南禅寺には枯山水庭園がある。
ここは有料。
金を払って中へ。

観光案内やガイドマップなどで見かける、素敵な枯山水庭園が目の前に。
下の2枚は方丈庭園。
南禅寺の枯山水庭園
違う角度から。
南禅寺の枯山水庭園

この方丈庭園は江戸時代初期に作られたものとのこと。
白砂に描かれた模様が美しい。
日本の庭園は小さいものが多く、海外の迫力のある大きなスケールには負けるが、小さい世界の中での美しさはなかなかのものだと思う。

南禅寺の枯山水
こちらは小方丈庭園。
1966年(昭和41年)に作られたものなので、方丈庭園とは違って歴史は浅いが、こちらもなかなかいい。

下の写真は方丈庭園でも小方丈庭園でもない別の一角。
南禅寺の枯山水
それにしても、雲が多いが日の光を浴びたところが見られてよかった。
雨の時は雨なりに美しいと思うが、日の光が作る影の色合いは、夏ならではという面もあるので。

南禅寺観光はこれで終わり。
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南禅寺の水路閣 [旅・場所]

南禅寺法堂南禅寺法堂
上の写真は2枚とも南禅寺法堂を近くから撮影したもの。
なかなかの大きさ。

南禅寺水路閣法堂を見た後は、南禅寺の敷地に作られた琵琶湖疎水の疎水用水道橋「南禅寺水路閣」を見に行った。
1888年(明治21年)に完成したこの南禅寺水路閣は景観を壊すということで反対する声も多かったらしい。
確かに古刹の境内の中を、赤いレンガ造りのモダンな建造物が横切るように通るのは、それなりに抵抗があったのだろうと思う。
右の写真のような場所だけを見ると、日本っぽくないのは確かだ。
ただ、建築当時から有名な場所の一つとなり、人が見物に訪れたそうで、今では木々の間に歴史を感じさせる風合いで馴染んでいるように感じた。

この場所はさすがに観光客が多く、離れた場所から全景を写そうとすると、必ず人の姿が入る。
長い時間待てばチャンスがあるかもという程度の混み具合だったが、暑いので近くから何枚か撮影。
以下はその写真2枚。
南禅寺水路閣
南禅寺水路閣

ここはまた訪れてみたい。
早朝がいいかな。
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南禅寺へ [旅・場所]

南禅寺の石碑仁王門通をしばらく歩いて、道なりに曲がると、南禅寺前交差点に到着。
そう、次の目的地は南禅寺
南禅寺には実は一度も行ったことがなかった。
平安神宮から徒歩圏内で、バスもあるのだけど、何となく行ったことのない場所。
京都には有名で歴史のある場所がたくさんあるので、ここに限らず行ったことのない場所は多いから不思議ではないのだけど。


南禅寺中門石碑を過ぎると、いくつかの店や駐車場などがあり、やがて中門が見えてきた。
ここも、やはり観光客はそんなに多くない。
お盆休みを避けた甲斐があったというものだ。

南禅寺は臨済宗大本山の一つ。
1291年(正応4年)に開創されており、720年以上の歴史がある。
本尊としては釈迦牟尼仏が祀られている。


南禅寺三門
中門を通り過ぎると向う側に三門が見える。
1295年(永仁3年)の門は火災で失われ、1628年(寛永5年)に藤堂高虎よって再建された門が現在見ることができる門だとのこと。
大変立派な門。
逆光気味だったのであまりいい写真が撮れなかったため、上の写真はその三門をくぐる手前から撮ったものをアップした。
木々が多く、緑の多い境内だということがわかると思う。

南禅寺法堂
この写真は、三門から見えていた建物の法堂
法堂は、法式行事や公式の法要が行われる場所ということで、中心的な場所らしい。
ここもそれほど人がいなかったが、おかげでゆっくりとまわれた。暑かったけど。

南禅寺は見どころがいろいろとあり長くなるので、今回はここまで。
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京都で見かけたアブラゼミ [雑感]

アブラゼミ
岡崎茶寮 豆狸を出て仁王門通をさらに東へ。
途中でアブラゼミを見かけたので撮影。
翅の色が茶色系で不透明なのが特徴。
先日のブログ(8/1のブログはこちら)でミンミンゼミのことを書いて写真をアップしたので、見比べてもらうとよくわかると思う。
ミンミンゼミは本当に透けているが、アブラゼミは胸部や腹部の形がわからない。

しかし36℃越えの中でアブラゼミの鳴き声を聞きながらの徒歩は、やはり暑い。
まあ暑さにはそれなりに耐性はあるつもりだし、涼んだばかりなので、目的地へ向かって、てくてく。
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岡崎茶寮 豆狸にて [飲食・料理]

岡崎茶寮 豆狸の抹茶豆腐デザート平安神宮の應天門を後にして、平安神宮の敷地沿いに東へと歩き、岡崎通りを南下。
二条通を過ぎ、仁王門通を渡ったところで、休憩することにした。
ちょうど角っこにあった岡崎茶寮 豆狸という店へ入店。
食事処っぽいが、茶菓子やかき氷などもありそうに見えたので。
13時過ぎで人が多いかと思いきやそうでもなく。
平日のせいかも。
カウンターや座敷など席数はかなりありそう。
かなり空いていたためか、どこでもどうぞということだったので、座敷へ上がった。
少し涼まないとやってられない。(笑)

メニューを見て、抹茶豆腐デザートという3点盛を頼むことにした。
甘いものをガッツリ食べたいわけではなく、どちらかと言えば涼んで少し甘いものを食べるくらいで良かったので。
運ばれてきたのが写真の甘味。
抹茶豆腐を使った甘味2つとアイス&生クリーム。

座敷でのんびり。
抹茶豆腐は思ったよりも抹茶風味でもなく、何というか甘味よりも精進料理にした方がよさそうな気がした。(^^;
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平安神宮へ [旅・場所]

平安神宮の大鳥居早めのランチを食べた後は、京都地下鉄烏丸線に乗りこんだ。
途中でホテルのある最寄り駅で下車し、コインロッカーに荷物を詰め、再び地下鉄へ。途中で京都地下鉄東西線に乗り換えた。
目的駅は東山駅
地上に出て三条通沿いを東に向かって歩く。
空には雲が多く、そのくせ暑い。
この日の京都の最高気温は36.2℃。
京都の夏が暑いことは十分に知っているが、曇り空でこの暑さはどうなんだ……。

徒歩5分くらいで参道の神宮道を折れると、平安神宮の大鳥居が見えてきた。
琵琶湖疎水
平安神宮の大鳥居は登録有形文化財に登録されている。
右の写真は、そのすぐそばを流れる水路。
琵琶湖から京都市内へ水を引き込むために作られた琵琶湖疎水のルート。
ここがというわけではなく、琵琶湖疎水全体だが、疏水百選の一つだったりする。


平安神宮を示す石碑橋を渡ったところに、平安神宮を示す石碑があり、これを撮影。
平安神宮近辺は公的な施設が多い。
大鳥居の右手には京都市美術館岡崎公園があり、1ブロック離れたところに京都市動物園もある。
左手側には京都国立近代美術館京都市美術館別館、京都府立図書館京都会館みやこめっせ京都市勧業館がある。


應天門大鳥居から徒歩数分で、應天門の前へ。
平安京の應天門を5/8のスケールで模したものとのこと。
これでも十分に大きいと思うが、5/8ということは6割くらいのサイズということ。本来の平安京の門は本当に大きかったのだなぁと思う。
應天門のそばにある手水舎で手を清め、應天門をくぐった。
無料で入れる敷地だけでも十分に広い。


白虎楼観光客はそれなりにいるが、思ったほど混んでいない。
さすがに大鳥居や應天門人を一人も写さないというのは無理だけど。
写真は白虎楼。
應天門を背に左手(西側)にある。右手(東側)には蒼龍楼がある。
この白虎楼、蒼龍楼、應天門は国指定重要文化財。他に、大極殿と東西歩廊2棟の計6つが国指定重要文化財に指定されているとのこと。
1895年に創建されていて歴史的には浅いことや、1976年に放火により多くが焼け落ちて再建されたものであることから、全体が重要文化財指定されたわけではなく、世界遺産登録に入ってもいない。
ただ、平安京往時の5/8スケールとはいえ、應天門や白虎楼、蒼龍楼、大極殿は見応えがある。


大極殿と御籤が結わえられた木
大極殿を背景に、その手前の御籤が結わえられた木を撮ってみた。
天気は晴天ではなかったけど、10年以上訪れていなかった平安神宮をのんびりと見ることができて良かった。(^^)
天気が良かったら、平安神宮神苑に行ってみても良かったが、京都ならまた訪れることができるだろうと、今回は立ち寄らず。
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中村藤吉で茶そば [飲食・料理]

京都駅に着いて、まず向かったのが中村藤吉京都駅店
京都駅に10:38着。中村藤吉 京都駅店のオープンは11:00から。
店舗の入っているSUVACOのフロアそのものが空いていない。
20分くらいではウロウロしてもしょうがないのでフロア入口で立って待つことにした。
その時点では誰もいなかったのだけど、フロアのシャッターが上がる頃には30人以上の列が。
中村藤吉以外の店に入るつもりの人ももちろんいる。
いつも通りかかったときは待つ人が多かったので、ひょっとしたらと思っていたが、いずれにしても待つことにしておいて正解だったようだ。

時間になり店舗へ案内された。
茶そばセットここは大テーブルのほか2人席も多く、1人とか2人でも訪れやすそう。
メニューからオーダーしたのは、茶そばセット。
京都らしいものということで。
メニューを見て驚いたのが、きつねうどんとかのうどんの麺も茶を練りこんだものだったこと。
茶そばならぬ茶うどんってあまり見ない気がする。
うどんにしてみようかと悩んだが、まあ最初なので無難な方で。
実は今回の旅行では麺類を何度も食べている。新幹線で移動中には、そんなことを考えていなかったが、スタートから麺類だったのである意味暗示していたのかも。(笑)

茶そばもご飯も美味しかった。デザートも「生茶ゼリイ」という季節のデザートで、これもなかなか。
中村藤吉へは初めて入れたので満足。
少し早目のランチを食べたことだし、京都市内の観光へ。
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