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朝の 湖のオーベルジュ チミケップホテル [旅・場所]

前日は星空を1時間半くらい楽しみ、持参していたPCで表示してまた楽しみ、なかなか寝付けなかった。(子供か!(笑))
それでも朝は普通に目が覚め、朝6時過ぎに起床。
外を見ると良い天気だったので、ホテルの周りを少しだけ歩いてみた。

朝の 湖のオーベルジュ チミケップホテル
朝の 湖のオーベルジュ チミケップホテル
快晴だ。

中庭へ行ってみることし、ホテルの中へ。
朝の 湖のオーベルジュ チミケップホテル
レストラン。
このレストランから中庭へと抜けることができる。
外は木々の緑と湖と空の青が眩しい。

朝の 湖のオーベルジュ チミケップホテル
中庭。
今朝もエゾシマリスが駆け回っていた。かわいいなぁ。
のどかでハンモックでごろりとなると朝食前の二度寝をしてしまいそうだ。(笑)

朝の 湖のオーベルジュ チミケップホテル
中庭の横を通り抜けて桟橋へ。
朝方特有の青い色合い。

例によってパノラマ写真。
朝の 湖のオーベルジュ チミケップホテル
(クリックすると大きな画像が開きます。)

15分ぐらいの短い散歩だったけど、気持ち良かった。(^^)
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チミケップ湖で見た星空 [旅・場所]

今回の北海道旅行には大きな目的が3つあった。
当然優先度というか思い入れの差はある。

■第3位
「初めて訪れた北海道で美味しいものをあれこれ食べること」
これが第1位ではなく第3位なのは、北海道へはまた行きたいと思っていて実際に行くだろうということでやや優先度が落ちているから。今回の旅行で行かなかったところでも、またいろいろと美味しいものには出会えるだろうし。
現地ならではの店や味は間違いなくあると思うけど、北海道の素材や料理は東京でもそれなりに楽しめるからという点もあったり。
グルメ旅行よりももっと優先順位が高いものがあったというわけで、軽んじたわけではない。(笑)

■第2位
「朝日の昇る屈斜路湖の雲海を見ること」
これは北海道上陸3日目に見ることができた。(その時のブログ記事はこちら)
2日目はNGだったので、3日目に見ることができたのはラッキーだった。
チミケップ湖あたりからも行こうと思えば行けたけど、1泊目~2泊目に泊まったホテルからなら片道30分程度の距離で済むところ、チミケップ湖畔からだと片道2時間くらいかかるので徹夜に近くなるし、朝食に間に合うように戻るのは時間的余裕がない上に、出発前に天候の予測がしづらい。

そして。
■第1位
「満天の星空を肉眼で見ること」
自分はこれまでほとんどの期間を政令指定都市で過ごしている。(3年ほど政令指定都市以外に住んだ時期はあるが中核都市だった)
満天の星空を肉眼で見るにはいくつか条件がある。
当然、晴れていることが大事だけど、晴れていても東京のように地上がやたらと明るいと見ることはできない。
光害とも呼ばれる問題だが、ある程度の街灯は治安や事故防止などの理由もあるし、遅くまで働いたり観光したりしている人がいる街で、折り合いをどう見つけるかはなかなか難しい。

素人なりにいろいろと調べて旅行の日程と場所を決めた。
・新月前後を旅行の日程とすること。
・車で訪れられる場所で、なおかつ周辺に人工の光がない場所を選ぶこと。
・自分以外の観察者が皆無か極少であること。

新月前後というのは簡単な理由で満月だと空が明るくなってしまうためだ。また満月に近いころというのは空に月がある時間が長く、結局のところ星空観賞に向かない時期だったりする。
周辺に人工の光がない場所は当然だけど、車で訪れられる場所にもこだわった。キャンプや登山をし慣れているわけではないので、長時間歩いてやっと着くという場所は避けたいし、ロープウェーや乗り合いバスの時間に左右されるということも避けたかった。
最後の観察者の件だけど、心行くまで星空を眺めたかったから。これは単に個人的な希望なので他の人には当てはまらないと思うが、自分としては星空独り占め感みたいなものを味わいたかったのだ。
ただ、湖のオーベルジュ チミケップホテルの1日目では満天の星空は見ることができなかった。

湖のオーベルジュ チミケップホテルの2日目の夕食後、ダウンや手袋など防寒を行い、カメラ機材一式を持って外へ出たのは20:30頃。
ど真ん中に北極星がある位置で一枚撮ってみた。
チミケップ湖で見た星空
(クリックすると大きな画像が開きます。)

若干空に明るさが残っているが、ピントや三脚の位置などの設定は問題なさそうということで、コンポジット撮影開始。
20分くらい撮影してみた。
チミケップ湖で見た星空
(クリックすると大きな画像が開きます。)

回転していない写真だとわかりづらいけど、20分くらいの軌跡を見るとどれが北極星かよくわかる。
これを撮り終わったあたりがちょうど21時頃。

次に、西の方角へとカメラを向けてみた。
チミケップ湖で見た星空
星がたくさん。

同じ方角を30分コンポジット撮影してみたもの。ゴージャス。
チミケップ湖で見た星空
(クリックすると大きな画像が開きます。)

そしてこれだけ晴れているなら撮らないと。
チミケップ湖で見た星空
(クリックすると大きな画像が開きます。)

天の川。1分ほど露光したもの。
七夕の1日前。織姫と彦星もしっかりと見える。
写真とかテレビなどで見ることはあったけど、肉眼でしっかりと天の川を見たのは生まれて初めてのこと。

チミケップ湖で見た星空
(クリックすると大きな画像が開きます。)

とても感動した。
今回の旅行の目的は「満天の星空を肉眼で見ること」。
これは満天と言っても誇張にはならないだろう。
空一杯に広がる天の川はとても美しく、素晴らしかった。

これらはホテル前の広場や桟橋から撮ったもので、ホテルから徒歩1分圏内。
最大でも8室のホテルなのだけど、他室の宿泊客は誰も星を観賞しに出てこなかったので、独り占め感もバッチリ。(^^)

ちなみにここはどのくらい暗いかというと、新月頃に桟橋へ懐中電灯なしで向かうのは止めた方がいいというレベル。
ホテルからすぐの場所で、なおかつ静かに星の観賞をするには最適な場所の一つだと思う。
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残照のチミケップ湖 その2 [旅・場所]

食後に外へと出てみた。

湖のオーベルジュ チミケップホテルから見たチミケップ湖
2日目の残照のチミケップ湖。
前日とは異なる点が2つあり、表情が違う印象がある。
雲が全くないこと。
そして前日の写真を撮った時から4~5分早い時間であること。

これだけでもかなり印象が変わる。
どちらとも同じくらいの時間に同じ場所を撮ったのだけど。
(1日目の記事はこちら)

湖のオーベルジュ チミケップホテルから見たチミケップ湖
桟橋の先端から。
雲が全くないので、大気のオレンジ色がしっかりと見える。
素晴らしい眺め。
静寂のチミケップ湖。快晴の湖は昼も日没頃もどちらとも良いなぁ。
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湖のオーベルジュ チミケップホテル 2日目の夕食 [飲食・料理]

ロゼワイン
湖のオーベルジュ チミケップホテルの2日目の食事も18時から。
昨日は白ワインだったので、今日はロゼワインのハーフボトルを。

ジャガイモのクッキー
ジャガイモを使ったクッキー。

サバのリンゴ酢じめ、山わさび
サバのリンゴ酢じめ、山わさび。
フレンチで〆サバ系とは珍しい。酸味は控えめだが、その分食べやすい。

パン
パンは昨日と同様に3種類だが、同じものばかりではない。

常呂産ホタテ貝とワカメのサブレ、蛸の燻製
常呂産ホタテ貝とワカメのサブレ、蛸の燻製。
これは変わった盛り付けだ。
蛸の燻製は香りごとケースに封じ込められていて、ふたを開けるとふわりと燻製の香りが立つ。
ホタテ貝も蛸の燻製も美味かった。

オヒョウのソテー、ヴァンジョーヌソース
オヒョウのソテー、ヴァンジョーヌソース。
これまた美味しい。ソテーの具合が絶妙。

赤平産カモ肉のロースト、赤ポルトソース
赤平産カモ肉のロースト、赤ポルトソース。
オヒョウは黄ワインのソースでカモ肉は赤ポルトワインのソースか。

酒カスと黒ゴマチョコムース、ラズベリーソース
酒カスと黒ゴマチョコムース、ラズベリーソース。
デザートは昨日と同じく、酒を含むもの。
大人のコース料理という感じ。甘さがちょうどよかった。

紅茶のギモーヴ
コーヒーには紅茶のギモーヴ。
昨日と同じで恐縮ですがと言われたが、全然問題ない。美味しいし。

外は少しずつ日が落ちてきていたが、快晴だったおかげもあってか、かなり明るい。
チミケップホテルの中庭
19:30だけどまだ十分に明るく感じる。
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チミケップ湖畔にて [旅・場所]

チミケップ湖
往復1時間くらいの軽いハイキングをした後は、そのままホテルへと戻った。
上の写真は15時頃のチミケップ湖。まだ太陽の位置が高い。
昨日と打って変わって良い天気だ。

例によってパノラマ写真。
チミケップ湖
(クリックすると大きな画像が開きます。)

ホテルの中庭へ向かおうと桟橋から戻ってくると、エゾシカがいた。
こちらを少し警戒したが、しばらく見ていると、こちらを気にせず草を食みはじめた。
エゾシカ

湖のオーベルジュ チミケップホテルのハンモック
中庭へ。
ハンモックが2つある。
じつはこれは少し気になっていた。

湖のオーベルジュ チミケップホテルのハンモック
暑くもなく寒くもなく。
この時間帯はエゾシマリスはほとんど見かけなかったが、鳥のさえずりは聞こえる。
ごろりと横になってしばらくうとうと。
前日に宿泊客の一人がここで文庫本を読んでいたが、そういうのんびりもいい。

山林を歩くために虫よけシートで首や腕を拭いておいたおかげか、蚊などに付きまとわれることもなく快適。
何だかんだと一時間近く桟橋と中庭で過ごしてしまった。
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チミケップ 見晴台Ⅰへ [旅・場所]

チミケップネイチャートレイル樹木園入口エゾシマリスを堪能した後は、朝食をとり写真を整理。
ほとんどの湖のオーベルジュ チミケップホテルの宿泊プランは朝食と夕食との2食で昼食は含まれないのだけど、あらかじめ頼んでおけば別料金で作ってくれる。
朝食と昼食についてはまた別の記事で取り上げるが、昼食もいただいたあと、チミケップネイチャートレイルのチラシをもらい、行ってみることにした。
釣りも捨てがたいし、きちんとしたMTBをレンタルしてサイクリングもできたのだけど、せっかく2泊目が晴れたので、見晴台まで向かってみることに。


チミケップネイチャートレイル樹木園入口チラシでは、ホテルからすぐ山に入るルートもあることになっているが、今冬の積雪などで倒木があり通行止めになっているとのこと。
樹木園入口に車を停めて、そこから歩くのがお勧めと言われた。
上の写真だと小さくてわかりづらいが進入禁止のようなロープが貼ってある。これは実際には自動車の進入禁止で、中へ入ることは問題ない。
さすがに自動車で入る人はいないと思うが。


チミケップネイチャートレイル
木漏れ日が美しい。
シラカンバが多く、明るさを感じさせる。

チミケップネイチャートレイル
5分くらいは歩きやすく見通しの良い道だったりする。

チミケップネイチャートレイル
小川があったり。

チミケップネイチャートレイル
池があったり。

チミケップネイチャートレイル
整備された木造の遊歩道があったり。
ここは湿地の上だったため気合を入れた遊歩道が作られていた。若干傾いている場所があったので滑りにくい靴である方が良い。

チミケップネイチャートレイル
階段状になっている場所があったり。
中にはフキが群生していて道がわかりづらい場所もある。
天気が悪い時は自分のような、ど素人は歩かない方が良いかもしれない。

歩いている時に野鳥の鳴き声が聞こえていたので、写真を撮りたかったがやはり見つけられない。
このルートの途中には野鳥観察用の建物もあるくらいなので、慣れた人は見つけて撮影できるのだろうけど。(^^;

見かけて撮ることができたのは、エゾシマリスとコミスジ(たぶん)。
エゾシマリスコミスジ

30分くらい歩いたところで、見晴台Ⅰと呼ばれる場所に到着。(クリックすると大きな画像が開きます。)
チミケップ湖
そこからのチミケップ湖の眺め。
さらに高い場所へと分け入っていけば、もっと湖を上から眺められるようだが、見晴台Ⅰのルートはここで行き止まりとなっていた。
この先に見晴台Ⅱという場所もあるのだけど、残念ながらこちらも倒木や小規模な崖崩れのようなものがあって立ち入り制限があった。
十分に森林浴できたし、無茶はしないで戻ることとする。

クマやハチに襲われるようなこともなく無事に下山。
(ホテルのスタッフが熊鈴を貸し出してくれた。)

歩いたルートは以下の通り。地図上に手書きでルートを乗せたので、ややアバウト。
チミケップネイチャートレイル
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エゾシマリスがいっぱい [旅・場所]

エゾシマリス
湖のオーベルジュ チミケップホテルに泊まった翌朝。
朝6時前に目が覚め、何気なく外に目をやると、エゾシマリスがかけまわっていた。
後でホテルのスタッフに聞いたところ、明け方に中庭を清掃したりゴミを拾ったりする際に、ヒマワリの種を入れておくらしい。
野生のエゾシマリスがそれらを目当てに来るほか、普通に自分たちの縄張りなのかヒマワリの種がなくなっても、朝夕走り回っているそうだ。

エゾシマリス
せっかくなので、さくっと着替えて中庭へ近づいてみた。
ホテルのスタッフが飼っているわけではない野生のエゾシマリスなので、近づけば逃げるし、警戒心もそれなりに強い。

エゾシマリス
ヒマワリの種が入れられる餌箱は何ヶ所かあるのだけど、エゾシマリスどうしもその場所取りで争ってみたり。これは向こうからくる個体を警戒しているのだと思われ。
側で見ていると元気に走り回ってかわいいだけだが。(笑)

エゾシマリス
野生なのだけど、中には好奇心旺盛かつ人懐こいタイプもいるようだ。
自分はそこまで近づいてもらえなかったが、餌の入れ替えと掃除をしていたスタッフにはかなり近づいていた。

エゾシマリス
極力アップでということで寄れるだけ寄ってみた。
どうやらこのあたりが限界で、これ以上近づくと、逃げられてしまう。(^^;
あー、もふもふしたい。

エゾシマリス
エゾシマリスはペットとして持ち込まれたチョウセンシマリスとの交雑や競争が懸念されているらしい。

エゾシマリスの瞳ちなみにこのエゾシマリスの目の部分を等倍で切り出してみたら、自分が写っていた!(シャープネスなどはかけていない)
実は自分はEVFも光学ファインダーも一切使っていない。というか付いていないし持っていない。背面液晶だけでピント合わせするのはなかなか厳しくて、これがたぶん自分の限界。
9割以上はカメラの性能のおかげだけど、マニュアルフォーカスで撮影したものが手ブレがなくピントがそれなりにあっているということで、ちょっとうれしい。

つぶらな瞳。でもきっと警戒していたのだろうな~。(^^;
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チミケップ湖畔から夜空を 1日目 [旅・場所]

湖畔の残照を眺めたあとは一旦部屋へ戻り、荷物を整理。
気温が下がるので、持ってきていたダウンを着込み、20:30頃になったところで再び外へ。
目的は星空。
そう、実は今回の北海道旅行の一番の目的は星空を楽しむことだった。
しかしあいにくと薄い雲のような霧のようなものが出てきていて、星空を見るにはあまりよろしくない状態。
1泊目は霧雨、2泊目は曇り、3泊目は薄曇り。
相変わらず夜の天候には恵まれない自分。
ハワイのマウナケアも、オーストラリアのエアーズロックも、メキシコのカンクンも、星空を楽しみにして訪れたのに満天の星空は見ることができなかったりする。

星空
今回もかぁと少し気落ちしつつ、それでも薄曇りなので方角によっては星空が見える。少しだけ撮影してみた。
北斗七星とアルクトゥルス。これはわかりやすい。ちょうど雲の隙間から撮ることができた。

星空
南西の方角。雲だか霧だかが多くて星はあまり明るく見えない。

星空
頭上。雲の隙間を撮影。広角寄りで撮りたいがこれ以上は雲があって。(写真だと左側あたりに雲がうっすら。この左側はもう雲で星は見えない。)

星空
ホテルの中庭から。
最初の撮影から30分くらい粘ってそこそこ撮れていたのがこの4枚。
この後はどんどんと雲が増えてきたので諦めることにした。

東京の夏には見ることができない星々。
満天とはいかなかったが、まあこれはこれで。
翌日に期待しよう。
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残照のチミケップ湖 [旅・場所]

湖のオーベルジュ チミケップホテル
食後に外へ出てみた。
もう太陽は水平線の下へと消えているので暗いが、残照のおかげで足元は普通に見える。
上の写真は19:45頃に撮ったもの。

チミケップ湖の方へと歩いてみた。
湖のオーベルジュ チミケップホテルから見たチミケップ湖
チミケップ湖。
桟橋の向こうは静かな風に揺れる湖面。
この桟橋は、カヌー体験で使われるほか、宿泊客の釣りなどで利用されるらしい。

桟橋の先端まで歩いてみた。
湖のオーベルジュ チミケップホテルから見たチミケップ湖

頭上は少し霧が出ているのだけど、湖の向こうの方は晴れている。
美しい。
桟橋の上に座り込んで10分くらい何も考えずにボーっと湖面を見ていた。
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湖のオーベルジュ チミケップホテル 1日目の夕食 [飲食・料理]

湖のオーベルジュ チミケップホテル
湖のオーベルジュ チミケップホテルの1階はフロントと厨房以外はほぼレストランのスペースとなっている。
上の写真はホテルに着いてすぐくらいの時間に撮ったもの。

湖のオーベルジュ チミケップホテル
食事は18時から。
その時間でも、北海道は緯度が高いため、7月上旬だと右の写真くらい明るい。



グラスワイン白
フルボトルが白と赤とを5~6種ずつ、ハーフボトルも何種類かがある。
この後のことを考えて、グラスワインをお願いした。

カボチャのコロッケ
前菜のカボチャのコロッケ。
かわいらしい。

厚岸産カキ貝とキュウリの冷製スープ
厚岸産カキ貝とキュウリの冷製スープ。

パン
パンは3種類。
どれも美味しいパンだ。

黒毛和牛タンと知床鶏のパテアンクルート
黒毛和牛タンと知床鶏のパテアンクルート。
洒落ているだけでなく、和牛タンと知床鶏の歯ごたえと味わいが美味。

グラスワイン白
再びグラスワインを。最初に頼んだものとは別。
残念ながらワインメニューを控えていなかったこともあり銘柄は覚えていない。(^^;

青ソイのソテー、十勝産ポワローネギ
青ソイのソテー、十勝産ポワローネギ。
青ソイは北海道東部~オホーツク海沿岸で水揚げされることが多い魚で、クロメヌケが正式な名称らしい。

エゾ豚の燻製
エゾ豚の燻製。
ダッチオーブンで簡易的に燻製されたところをテーブルへ持ってきてくれたところを撮影させてもらった。
蓋を開けると、ふわっと燻製の良い香りが漂う。



エゾ豚の燻製、グリーンペッパーソース
エゾ豚の燻製、グリーンペッパーソース。
肉厚で歯ごたえが良い。大変美味い。

長沼産ルバーブのコンポート、シャルトリューズのグラニテ
長沼産ルバーブのコンポート、シャルトリューズのグラニテ。
ルバーブは北方の植物でロシア原産。ジャムなどで食されることが多い。
液体窒素を使って一気に凍らせたシャルトリューズがいいアクセントになる。
凍らせるのはシェフがテーブルまでやってきて見せてくれるので、ちょっとうれしい。

紅茶のギモーヴ
デザートの、紅茶のギモーヴ。

メニューには5品と食後のコーヒー/紅茶が書かれているが、実際には7品出てきたことになる。
質も量も大変満足。

湖のオーベルジュ チミケップホテル
この写真は19:30頃。
やっと暗くなってきたかなという感じ。
湖に日が沈んでいく様子を見ながらの食事というのも良かった。(^^)
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湖のオーベルジュ チミケップホテルへチェックイン [旅・場所]

ウェルカムドリンク湖のオーベルジュ チミケップホテルの入り口から扉を開けると、小さなフロントがあった。
予約をしていたことを告げ、チェックイン。
ウェルカムドリンクをということで数種類の飲み物があり、オレンジジュースを選んだ。
いくつか必要事項を書いて、スタッフの人と少し雑談。


照明ドリンクを飲んだ後、部屋へと案内してくれた。
階段を上がる。
ここは階段を使っての上り下りとなる。
ウェルカムドリンクをいただいたレストランも階段も、ランプや内装がなかなか素敵な雰囲気を醸し出していた。


部屋は湖側だった。
湖のオーベルジュ チミケップホテル
木目の多い部屋。
光もよく入る。
ここにはテレビもラジオもオーディオも時計もない。
まさにくつろいで過ごすためのホテル。
今回の「のんびり」とか「ゆったり」という目的に沿ったホテルだと思う。

窓から見た外の光景は下のような感じ。
湖のオーベルジュ チミケップホテル
到着した時は雲が多かったので、別の日に撮ったものだけど、湖と湖畔の木々にホテルの小さな庭が見える。
真下にはハンモック。(この写真ではギリギリ写っていないけど)
鳥のさえずりが聞こえ、リスがかけまわっている。

とても良い雰囲気だ。(^^)
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湖のオーベルジュ チミケップホテルへ到着 [旅・場所]

湖のオーベルジュ チミケップホテル
目的地は湖のオーベルジュ チミケップホテル
チミケップ湖畔にある唯一のホテル。
小さいホテルで、全8室。
ゆったり過ごしたいという人向けのホテルで、観光地で買い物巡りしたり、夜に宴会で騒ぎたい人には不向き。自分にとっては「のんびりする」テーマにピッタリということも理由の一つでこのホテルを選んだ。

湖のオーベルジュ チミケップホテル
ホテルの目の前にあるチミケップ湖。
ちょっと雲が多い。夜がどういう状況か少し気になる。
晴れると良いのだけどな。

ちなみにこのホテルには犬が3頭いる。
ララ、チミ、ケップ。
チミケップ
白い方がチミ。茶色い方がケップ。ララは寝ていたので写真なし。
ララは違うけど、チミとケップのいずれもまだ1歳になっていないくらい。
かわいいのだけど、警戒心が強くて、近づくと吠えられてしまう。(^^;
望遠レンズで遠くから撮るのが精一杯。

周囲の観察はほどほどに、ホテルの中へ。
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ダートを往く [旅・場所]

オンネトーを見学した後は、来た道をUターン。
道道664号線を北上し、国道241号線を東方面へ。
阿寒湖方面へ行くルートだが、国道240号線との合流地点を左折。
ここまでで大体13kmくらい。
国道240号線をひたすら北上する。
朝来た道を逆行する感じ。
国道240号線を26kmくらい走ったところで、道道494号線を左折。
道道494号線に入ると、交通量がぐっと減る。
10kmくらい道なりに走ったところで、車を停めて写真を一枚車内から撮影。
道道494号線

写真のとおり、舗装された道はここまで。
ここからは未舗装の道、いわゆるダートとなる。
一応完全カバーの保険に入ってはいるが、レンタカーで今後も走るし、石を跳ね上げて派手な傷をつけたりするのは避けたい。
前後に車が見えないこともあり、かなり低速で運転することとした。

道道494号線から見た山林事前にGoogle Streetでチェックしてみたところ、ダート部分はカバーされないらしい。
高級な機材が載っていることを考えると、未舗装の道はキツイのだろう。
横目に見ると、左右は写真のような森。道は未舗装で、砂利が多い。
2kmくらい走ったところで湖が見えた。
ガードレールなどはもちろんないので、ゆっくりと走る。
釣りをしている人を見かけたが、おそらく地元の人だろう。

湖沿いに1km強走ったあたりが目的地。
ダートを走ったのは初めてではないけど、ずいぶんと久しぶりだったなぁ。
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オンネトーへ [旅・場所]

阿寒湖近辺で散策と食事を終え、レンタカーへ。
次の場所へ向かうため、阿寒湖に向かう際に使った国道240号線を西へと戻る形で走る。
8kmくらい走ったところで、国道241号線へ左折、道なりへと進んだ。
さらに7km走ったあたりで道道664号線へ。
5km強走ったところで、目的地へ到着。
オンネトー
オンネトー。
オンネトーは火山活動によりできた堰止湖。
北海道三大秘湖の一つに数えられる。
秘湖と言っても、アスファルトの道路がきちんと敷設されており、近くにはキャンプ場や散策路もあるなど、実はそれなりに行きやすい湖だったりもする。

オンネトー
上の写真のように写真撮影ができるようなデッキも作られていたり。
展望用のデッキがあるくらいなので駐車場もあるのだけど、7~8台くらいしか止められない。
大型の観光バスを使ったツアーでは訪れるのは難しいと思う。
そういう意味では秘湖と言われても、あながちおかしくはないかもしれない。

オンネトー
オンネトーは、湖の色がとても変化に富み、五色沼とも呼ばれることがあるそうだ。
阿寒湖の時より少し雲が多いけど、青空も十分に出ていて写真を撮るには問題なさそう。
いくつか写真をアップしてみる。

オンネトー
この日は、空の色合いや雲の状態などの影響か、青色から青緑色へのグラデーションがよくわかった。
写真を撮ろうとして断念したのだけど、何種類かのトンボが飛び交っていた。
色合い的にもいかにも夏の湖という感じだ。

オンネトー
ここは雌阿寒岳由来の温泉水が湧き出ていて、マンガン鉱物が生成される鉱床ともなっているとのこと。
今回はそこまで足をのばさなかったのだけど、天然の酸化マンガンが見られる場所もあるそうだ。

オンネトー
望遠で遠くの方を写してみた。
これは面白みのない写真なのだけど、色の違いという目的であげてみた。

オンネトー
枯れ木と湖って何かちょっとそそられるものがある。
こちらも望遠で撮ってみた。
青色というよりも青緑色の方が濃く、これまでの写真とはまた違った趣。

ここは阿寒湖畔からバスを利用するか、レンタカーなどで直接訪れるかになる。
もしも阿寒方面を訪れることがあって、時間と天候とが問題ないようなら、立ち寄ってみることをお勧めしたい。

場所は以下の通り。

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ダイニングキッチン 心花 [飲食・料理]

ダイニングキッチン 心花阿寒湖畔をうろうろ歩き、ルピナスやキショウブの花を撮ったり、景色を眺めたり、ベンチに腰掛けて休んだり。
そろそろランチタイムだなぁと思い、どこかで食事をしようと歩きながら店を探してみた。
たまたま見かけたダイニングキッチン 心花へ入ってみた。
観光客向けというよりも地元の人向けの店という感じで、雰囲気が良さそう。
入ってみたら、小上がりに案内され、メニューを提示された。
釧路ザンギがいただけるということで、それをランチとしてチョイス。

釧路ザンギランチ
セットで700円。
東京都心だとこの値段の店は少ないと思う。

やや甘辛いタレがよく合う。
お腹が満腹になったところで、次の場所へと移動。
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阿寒湖 [旅・場所]

阿寒湖
ドーナツを食べた後は、歩いて阿寒湖へ。
良い天気で、青空が湖に映っている。

阿寒湖
ここは遊覧船が出ていたり、足漕ぎボートを利用することができたり、釣りが楽しめたりする。
今回は全く無計画に立ち寄った形だったこともあり、それらを利用しなかったのだけど、時間があってこの天気だと楽しめたと思う。

阿寒湖
阿寒湖の向こう側に、雄阿寒岳が見える。
標高が1300mを超える活火山。
写真をネットで探してみたが、凍り付いた阿寒湖と白化粧をした雄阿寒岳の写真が多い。
冬はしっとりとした感じだが、夏は爽やかな印象で、どちらも良い。

例によってパノラマ合成をしてみた。
阿寒湖
(クリックすると大きい画像が開きます。)

北海道で5番目に大きいカルデラ湖であり、マリモで有名。
気持ちが良いので、湖畔を少し歩いてみた。
ルピナスやキショウブなどの花々が見られ、風が気持ちいい。
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